必須脂肪酸 GLA & EPA

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GLA(γ‐リノレン酸)でむくみが改善する理由

   

顔が腫れぼったくなった気がする、足が大きく膨らんで靴が履きにくくなった。
そんな心当たりはありませんか?
もしかしたら、それは「むくみ」かもしれません。
「太った」のか「むくみ」なのか分からない、と迷われる場合は、足のすねなど皮膚のすぐ下に骨がある部分を10秒以上、指で強く押してみてください。
その部分に弾力がなく、へこんだままであれば「むくみ」の可能性が高いといえます。
もしかしたら、体の変調のサインかもしれません。見落とさず、早期に改善していきましょう。

むくみとは?
 体液は体重のおよそ6割を占めます。
むくみとは、体液が異常に増加し、体内の組織の隙間に溜まった状態です。
見た目や、靴の履きにくさなどが問題なのではなく、本当の問題は、なんらかの病気が原因となっている場合です。
 全身に起こる場合は、むくみ自体が呼吸困難の原因となって生命を脅かす場合もあります。全身性のむくみは、うっ血性心不全やネフローゼ症候群などが引き起こします。
 一方、局所的なむくみは、血栓性静脈炎や慢性リンパ管炎などが原因です。

むくみの原因
発生因子① 腎臓からのナトリウム排泄の異変
  細胞外液量は腎臓から排泄される水分の量およびナトリウムの量によって調節されています。むくみが起こる病気を発症している場合は、細胞外液量は増加しているにもかかわらず、有効に体内を回っている血液量が減少しています。
腎臓はこれを「細胞外液量が減っている」と感知して、ナトリウムを体の外に出さないようにしてしまうのです。その貯えられたナトリウムが、浮腫の原因となっていきます。
発生因子② 末梢循環の異常
 血液の循環を調節している心臓の働きが低下したり、血管が詰まったりして、毛細血管の血液が正常に心臓に戻れない場合、毛細血管の圧が上昇します。そうなると、血管の中の水分が外ににじみ出てむくみが生じます。

発生因子をGLAで撃退
 γ(ガンマ)‐リノレン酸=GLAには腎血流増加作用、利尿作用(水やナトリウムの排泄を促す作用)が認められています。つまり発生因子①の解消が期待されます。
 また、血液を流れる血球を整える作用もあり、発生因子②に対する効果も期待されます。
GLAが血球に柔軟性や弾力性を持たせることで、血流が正常になります。それにより不要物質の排出力が向上し、さらに酸素や栄養の供給力も上がります。そして体の調子が整えられていくというメカニズムです。
早い場合、GLAを必要量摂取して1日で、足のむくみの改善を実感したという方もいます。

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